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高尾博士の紹介
高尾工学博士 プロフィール
| 氏名 | 高尾征治(たかおまさはる) |
| 出生 | 1943年6月24日 福岡県出身 |
| 現職 | 九州大学大学院工学研究院化学工学部門文部科学 教官助手(工学博士) 名誉博士号(イオンド大学、哲学) |
| 兼業 | 米法人「国際地球環境大学」教授 |
| 技術顧問 | (株)ホワイトマックス、(株)敬和、(株)チクノー、 (株)多自然テクノワークス、(有)I.H.M.テック、(有)富東宮、 (有)日本創造エネルギー研究所、すばるメディア(株)、富士善工業(株) |
| 所属学会 | 化学工学会、人体科学会、日本物理学会、日本化学会、千島学説研究会 |
| 専門 | 化学工学、人体科学、哲科学 |
なお、この間、下記の職を兼任した。
<経歴>
1966年 3月 九州大学工学部化学機械工学科卒業
1966年 4月 九州大学教務員(工学部)採用
1971年 4月 九州大学助手(工学部)昇進
現在に至る
空気中水分含有元素濃度に及ぼす建材の影響
九州大学大学院 工学研究院 化学工学部門 高尾 征治
1.緒言
昨今、シックハウス症候群などに見られるように科学合成建材などが人体に好ましくない影響を与えることが指摘されている。ここでは、建築家屋の室内外の空気中水分に含有される微量元素濃度や波動数値を実測することによりその原因を明らかにし、その改善策を検討した。
2.実験
建築家屋の室内外空気中水分を除湿機で捕集し、サンプルを調整した。サンプル中の微量元素濃度を九州大学中央分析センターのICP質量分析装置により定量分析した。測定者は同センターの渡辺美登里助手(農学博士)。同じサンプルの波動数値をMRA波動測定装置により実測した。測定者は、(有)IHMテックの里中耕也 代表取締役。
3.考察
3.1通常クロスを使用した場合
図1-5に小笠原邸のクロス貼りした室内と室外の空気中水分含有元素濃度の比較を示す。図の横軸は濃度で、ppb=10-9[g/g]である。
市販の通常クロスを貼った場合(№5)、1000[ppb]オーダーのナトリウム(11Na)は減少し、100[ppb]オーダーから10[ppb]オーダー域の元素はいずれも増大傾向を示す。ただ、1[ppb]オーダー以下では増減両方の傾向を示す。すなわち、アルミニウム(13Al)、リン(15P)は減少し、銅(29Cu)とアンチモン(51Sb)は増大する。
従って、市販の通常クロスを貼ると、空気中水分の元素濃度のほとんどが増大する傾向になる。これは、建材や通常の市販クロス中の元素が空気中水分に溶出したものと考えられる。
図6に波動測定結果を示す。市販の通常クロスを貼った場合(№5)はほとんどの波動数値が室外空気(№6)より低下している。特に免疫性が落ち、ストレスがかかり、高血圧と肝臓疾患を招きやすい波動になっている。これは、従来からいろいろと指摘されてきた化学合成建材の身体へのマイナス効果をはからずも裏付けている。それは、元素からみるとナトリウム(11Na)、アルミニウム(13Al)、リン(15P)の減少に起因していると推察される。
図7から11に同じ市販の通常クロスを使用した小笠原邸と村上邸の室内空気中水分の含有元素濃度の比較を示す。10ppb以上の高濃度域にある元素濃度に大差はない。
図12にそれらの波動を示す。小笠原邸と村上邸とでは、出方は異なるが、ほとんどの波動コードの数値がマイナス側に出ており、身体に良くないことが分かる。村上邸の数値はアレルギーとアトピーになりやすいことを示している。
以上の結果から市販の通常クロスを使用するだけでは、むしろ外気よりも空気中水分の生命活性化機能は悪くなり、身体に悪い影響を与えることが分かる。そこで、市販の通常クロスの接着剤に花崗斑岩粉末を混入することにより対策を講じてみた。
3.2花崗斑岩粉末を使用した場合
図13から17までに村上邸の花崗斑岩粉末の使用前後の元素分析結果を示す。濃度オーダー毎にまとめて比較してみた。





各元素について言えば、使用後1000[ppb]オーダーのナトリウム(11Na)、100[ppb]オーダーの珪素(14Si)、鉛(82Pb)、10[ppb]オーダーの亜鉛(30Zn)、1[ppb]オーダーのアルミニウム(13Al)、リン(15P)、銅(29Cu)が増えている。また、100[ppb]オーダーのカリウム(19K)、10[ppb]オーダーの硼素(5B)の減少が目立つ。
従って、花崗斑岩粉末を使用して市販の通常クロスを貼ると、空気中水分の元素濃度が全体としてバランスよく増減する向きに原子転換が起きていることが分かる。図18に示す、高尾・小牧の量子水学説からすれば、花崗斑岩粉末使用クロスは正反ニュートリノを効果的に呼び込む場を形成する性質を持っているものと推察される。その結果、微量ではあるが、元素変換が起こり、ナトリウム(11Na)、アルミニウム(13Al)、リン(15P)、銅(29Cu)を増大させ、空気中水分が機能水化する。中でも、銅(29Cu)元素は、従来から生命作用を活発にする触媒だといわれている。
図19に波動測定結果を示す。花崗斑岩粉末を使用して市販の通常クロスを貼った場合(№4)は、花崗斑岩粉末を使用しないで貼った場合(№3)より、各種波動コードの数値がかなり改善されプラス側に移行している。特に肝臓臓器との共鳴性がよく、高血圧や全ガンに対しての免疫性が高い。それは、元素から見るとナトリウム(11Na)、アルミニウム(13Al)、珪素(14Si)、リン(15P)、銅(29Cu)、亜鉛(30Zn)の増大に起因していると推察される。

4.結言
本研究により、以下のことが分かった。
1)市販の通常クロスや建材は外気より空気中水分に含有されるナトリウム、アルミニウム、リンなどの元素濃度を減少、銅を増大させ人体に好ましくない影響を与える。
2)それを改善するため、接着剤に花崗斑岩粉末を混入したところ、ナトリウム、アルミニウム、リン、銅が増え、人体に好ましい影響を与える。
これは、ニュートリノが絡んで元素変換が起き、空気中水分が機能水化するからだと考えられる。
このような機能水は、消臭効果、抗菌効果、健康促進効果をもたらすので、シックハウス対策や、省エネルギー対策に利用できる。
従って今後、花崗斑岩粉末を塗料、クロスなどの接着剤、ふすま、畳、壁紙、天井紙などに混入し、製品化することが望まれる。